くまの太郎治療院　さいたま市南区の訪問はり・きゅう

ひとりでは出歩けない、寝たきり、などの介助が必要な方のために、
ご自宅まで訪問して「はり・きゅう」や「リハビリ」を行うサービスです。

例えば・・・

• 脳梗塞後遺症で神経麻痺があり、外出が大変・・・
• 重度の腰痛で歩行がぎこちなく外出が怖い
• 転ぶのが心配で、一人での外出は控えている
• 少し歩くとすぐに足が痛くなる
• 何度も途中で休まないと歩けない
• 普段は歩行器や車椅子を使っている
• ほとんど寝たきりである

疲労回復あるいは慰安的な施術ではなく、そのかたの疾患やからだの状況に合わせて行う 医療的なはり・きゅう治療です。一緒に目標を立て、計画的に施術していきます。

必要な場合は、簡単な運動やストレッチも行います。
患者様お一人お一人の体力や
その日の体調に合わせて、安全に施術します。

施術を続けていくと・・

徐々に関節が柔らかくなって、手足が動かしやすくなったり、慢性的な痛みがとれてきて、自分でできることが増えていき、日常生活での行動の幅が広がります。
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さらに・・・・
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からだ全体の調子が整う、便秘が解消する、食欲が増進する、
等相乗的な効果が出てくることも少なくありません。
私どもは、お一人お一人の患者様としっかり向き合い、毎日を快適に過ごせるよう、
精一杯お手伝いします。

みなさまはじめまして、さいたま市南区のくまの太郎治療院、
院長の溝口高行です。簡単に自己紹介させていただきます。
三重県熊野市出身（陸の孤島と呼ばれます）

昭和４７年６月１６日生まれ
　家族、親族に医師を含め医療関係者が多かったこともあり
　高校卒業後すぐにこの道に入りました

• 関西整体アカデミー学院（理学療法士が講師の整体療法）卒業
• 大阪鍼灸森ノ宮学園　卒業
• 同年　鍼師、灸師の国家免許を取得
• その後、国家免許をいかし大阪で接骨院や内科（鍼灸）に
  　勤務してさらなる勉強を望み上京
• 練馬区木村整形外科に６年間、徳永整形外科（リハビリ科主任）
  　に４年間勤め現在に至る

ちなみに、何故「くまの太郎治療院」なのかと言いますと、私がくまの出身の男子だからです

昨今、社会は都市化され効率化され一見、便利な世の中になった様に見えますが・・・
その反面、人と人との関わりも希薄になり特にお年寄りを含め弱い立場の方々が、
孤立してしまい困っているという現状があります。

私どもは、そんな困っていらっしゃる方々の痛みや心（健康の悩みも）を、少しでも
軽くさせ安心で充実した日々を送れるよう持てる技術と知識を精一杯お役にたたせて
いただきたいと考えています。

当院は、小規模ゆえ、さいたま市（南区・中央区・桜区・浦和区等）を
中心とした一部地域にしか対応しておりません。
ですが、それだけに人と人との関わりを
大切に患者様お一人お一人に合ったきめの細かいケアを
していきたいと思っております。

何かあれば、いつでも気軽に相談でき
「笑顔」と「安心」をお届けできる
「くまった（困った）時はお互い様」と言える、
そんな町の頼れる治療院になることが、
「くまの太郎治療院」の願いです。

主な訪問エリア
（その他の地域の方もお気軽にお問い合わせください。）

さいたま市南区鹿手袋　7-11-17-7号　を中心に４Ｋｍ圏内を往療地域と考えています。
（※その他の地域でもお気軽にご相談ください！）